|
1.北軽井沢上空から噴煙を上げる浅間山 |
|
強い硫黄のにおいのする火山性ガスを避けながら、浅間山の勇姿を納めました。
空から栃木県から長野県へ向かう時に、ひときわ大きく目立つ山です。小山付近からはっきりと見えます。
|
|
|
|
|
|
2.旧軽井沢上空から噴煙を上げる浅間山と籠の登山 |
|
浅間山の真南から浅間山とその北西に位置する籠の登山の全体像を収めました。
山頂より向こう側は雲ですが、手前側は火山性ガスです。
|
|
|
|
|
|
4.小諸上空12000ftから富士山を望む〜左遠方に富士山、右側に八が岳と蓼科山 |
|
3と同じく小諸上空から北側を旋回しながらの撮影です。逆光気味ですが、遠くに富士山や八が岳が望めます。
この日の長野地方の視程は、100km以上と非常に良好でした。1年を通して視程が100km以上あるのは、何十日もありません。 |
|
|
|
|
|
5.小海上空から見た蓼科山と霧が峰〜遠くに木曾御嶽山を望む |
|
通常より高めの小梅上空約11000ftから、蓼科山と霧が峰の東側斜面を撮影したものです。
4と同じく、視程100km以上の好条件を生かして、高めの高度から遠くに木曾御嶽山を配した撮影です。
|
|
|
|
|
|
6.清里上空11000ftから見た八が岳 |
|
那須同様に有名な観光地〜清里上空から、八が岳東斜面を俯瞰したものです。
東斜面の別荘地から、八が岳の山頂群、遠くに木曾御嶽山、日本アルプスが望めます。
八が岳の山頂群が、地上で見るよりもずっと迫力を持って立ち上がって見えます。
|
|
|
|
|
|
10.富士山の西側の外輪山(身延市付近)上空より |
|
富士山の外輪山である天子が岳上空(身延市付近)からとらえた富士山の全景です。
多少逆光気味なのが幸いして、非常に静かな印象の富士山の写真となっています。
この日は、北西側斜面は強風で雪が飛ばされ、見慣れた冬の富士山のイメージとは違った新鮮な姿でした。
|
|
|
|
|
|
11.伊豆半島と駿河湾をバックに富士山頂 |
|
逆光気味の富士山頂のクローズアップです。山頂の向こう側に伊豆半島のほぼ全体像と駿河湾が写っています。 |
|
|
|
|
|
13.南アルプスをバックに富士山頂 |
|
この日は、山頂の北西側は強風で雪が吹き飛ばされ、南西側の積雪とコントラストをなしておりました。
南アルプスをバックにしていますが、富士山のスケールが感じられる富士山頂の全景写真です。
|
|
|
|
|
|
15.富士山頂クローズアップ |
|
山頂の南側からの順光での山頂クローズアップです。左側に富士山測候所、右側に富士山大社の神殿が見えます。
|
|
|
|